俺は神だ

1名無しさん@純邦楽2014/07/05(土) 12:51:07.45ID:FEiPOP+2
ひれ伏せ雑魚

54名無しさん@純邦楽2017/05/27(土) 15:38:24.29ID:G4YukjuG
最大の文学的影響はフロベールであった。
美辞麗句をつらねた散文を憎悪したフロベールは、カフカの方法を賞賛したことだろう。
カフカは、法律や科学の言語から、自分の言葉を引き出し、作者の個人的な感情を入れることなく、一種の皮肉な正確さを付与した。
(ナボコフ『ヨーロッパ文学講義』)

55名無しさん@純邦楽2017/05/28(日) 03:40:52.95ID:+zhyPYLQ
……天才の作品がただちに賞賛をえることの困難なのは、それを書いた天才その人が異例であり、ほとんどすべての人々が彼に似ていないからである。
天才を理解することができるまれな精神を受胎させ、やがてその数をふやし、倍加させてゆくのは、天才の作品それ自身である。
ベートーヴェンの四重奏曲(第12、第 13、第14および第15番の四重奏曲)は、それを理解する公衆を生み、その公衆をふくれあがらせるのに五十年を要したが、
そのようにして、あらゆる傑作の例にもれず、芸術家の価値にではなくとも、すくなくとも精神の社会に―――最初この傑作が世に問われたときには存在せず、
こんにちそれを愛することができる人々によってひろく構成されている精神の社会―――一つの進歩を実現したのは、ベートーヴェンの四重奏曲なのである。
人々がいう後世とは作品の後世で ある。作品自身が(……)その後世を創造しなくてはならないのだ。
したがって、作品が長くとっておかれ、後世によってしか知れれなかったとしたら、
その後世とは、その作品にとっては、後世ではなくて、単に五十年経ってから生きた同時代人のあつまりであるだろう。
だから、芸術家は自分の作品にその独自の道を たどらせようと思えば(……)その作品を十分に深いところ、
沖合いはるかな遠い未来のなかに送りださなくてはならない。
(プルースト「花咲く乙女たちのかげにT」より)

56名無しさん@純邦楽2017/05/30(火) 21:51:30.00ID:LF+o9KPk
(ウェス・アンダーソン『ムーンライズ・キングダム』について)
彼はただ撮りたいものを撮ったにすぎず、
ここで讃嘆すべきは、
それを可能たらしめたアメリカ合衆国は高度な文化的水準にあるといわざるをえない。

57名無しさん@純邦楽2017/06/01(木) 03:00:24.73ID:o1JJDr8x
王の帰還 3時間21分 (特別版 4時間15分)

七人の侍 3時間28分

生きる   2時間 23分


あるサイトの選んだ長時間映画ランキング
http://top.tsite.jp/news/buzz/o/24682186/

『Resan』  873分(14時間33分)
『アウト・ワン:ノリ・ム・タンジェル』  773分(12時間53分)
『How Yukong Moved the Mountains』  763分(12時間43分)
『Ebolusyon ng isang pamilyang Pilipino』  593分(9時間53分)
『ショア』  (米版503分〜仏版613分)
『鉄西区』551分  (9時間11分)
『創造の写真劇』  (8時間)
『ヒトラー、あるいはドイツ映画』  422分(7時間22分)
『サタンタンゴ』  432分(7時間12分)

58名無しさん@純邦楽2017/06/04(日) 12:47:07.32ID:3KEmF2ZM
2016年世界国別興行収入ランキング
1、北米114億ドル (人口3.23億人)
2、中国66億ドル (人口13.83億人
3、日本20億ドル (人口1.27億人
4、インド19億ドル (人口13.09億人
5、イギリス17億ドル (人口0.66億人)
6、フランス16億ドル (人口0.65億人)
7、韓国15億ドル (人口0.51億人)
8、ドイツ11億ドル (人口0.83億人)

59名無しさん@純邦楽2017/06/05(月) 10:28:59.56ID:+xQDFAZ7
こないだやってた台湾ニューシネマのドキュメンタリーで黒沢が「やっぱりエドワード・ヤンということになってしまうんです」とか言ってた

60名無しさん@純邦楽2017/06/05(月) 10:47:54.19ID:+xQDFAZ7
一方、黒沢清監督『散歩する侵略者』は好評だった。
ルモンドは「黒沢清は最も文明化した世界で、常にえたいの知れない恐怖を呼び起こし、大災害と混沌が迫ってくる感情を描き、
社会全体に根ざした隠然たる死への願望を浮かび上がらせることに成功した」と称賛。
リベラシオンは「賢明で残酷な黒沢にとって、人間になることは『仕事』『所有』『自己』を学ぶことではない。
それらの本質的な根拠の不在、抽象的概念、つまりそれらをより上手に追い払い、全てを取り戻すためにそれらを理解することである」と評した。

61名無しさん@純邦楽2017/06/06(火) 19:34:38.70ID:cTi37pEY
本当の青春映画はこの世に1本しかないと思っています。
62年、J・ロジェの『さよならフィリピン』ですけど。
後に出た作品は皆そのヴァリエーションだと思うんです。

62名無しさん@純邦楽2017/06/08(木) 19:24:08.01ID:sycy2p85
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00161900-rorock-musi
フライング・ロータスが映画『Kuso(原題)』を製作、
7月21日からニューヨークとロサンゼルスで劇場公開されるという。
(中略)
また、フライング・ロータスのツイッター上には他にも、ジャパニーズ・ホラーに関する投稿もある。
『ブレア・ウィッチ』などで知られるアダム・ウィンガード監督の、
「僕のお気に入りのジャパニーズ・ホラーの監督は黒沢清。『回路』と『CURE』が好き。
その次に好きなのは(三池崇史監督の)『オーディション』と
(1964年の新藤兼人監督作品)『鬼婆』だね」とのツイートに対し、
「(黒沢清監督なら)『クリーピー 偽りの隣人』もなかなかだよ」と返信している。

63名無しさん@純邦楽2017/06/12(月) 16:06:56.99ID:bblFsfjm
時代劇として撮られた『大いなる幻影』に続く『ゲームの規則』はまぎれもなく現代的な喜劇である。
ここではあらゆる登場人物が自分にふさわしい環境を見失い、見せかけの世界を頼りなげに漂っている。

64名無しさん@純邦楽2017/06/14(水) 22:20:51.66ID:5B33pkIY
無声映画が、大衆消費社会が成立しつつある都会を、世界でも日本でも、男女の帽子で表象していたのは、きわめて興味深い事実です。

65名無しさん@純邦楽2017/06/22(木) 03:33:04.35ID:+zOVSGHZ
たとえば野性の犀とそれを生獲ろうとするジープとの迫力にみちた追跡シーンで始まる『ハタリ!』の最も感動的な場面とは何であったか。
ホークス的捕獲装置という視点からするなら、それはもちろん猿の群を一網打尽にするシーンであろう。

66名無しさん@純邦楽2017/07/01(土) 23:13:24.02ID:U+mHuNkm
蓮實重彦の外国映画ベスト10

1974
1,2,3,位なし4位突破口5位続・激突!カージャック6位最後の晩餐7位私のように美しい娘8位デリンジャー9位燃えよドラゴン
1975
1位スパイクギャング2位ドラブル3位ロンゲスト・ヤード4位暗黒街の顔役5位私のように美しい娘6位マンティゴ7位ザ・ファミリー8位ガルシアの首9位ザ・ヤクザ10位人形の家
1976
1位素晴らしき放浪者2位新学期・操行ゼロ3位バルカン超特急4位オールザキングスメン5位青い鳥6位アデルの恋の物語7位バリー・リンドン8位ビッグバッドママ9位さすらいの二人10位アウトロー
1977
1位小さな赤いビー玉2位素晴らしき放浪者3位ギデオン4位アウトローブルース5位王子と乞食6位合衆国最後の日7位ドラム8位戦争のはらわた9位アンディーウォーホルのBAD10位自由の幻想
1978
1位ワンプラスワン2位白夜3位オーソンウェルズのフェイク4位ヒア&ゼア5位恋愛日記6位未知との遭遇7位テレフォン8位クワイヤボーイズ9位チェイサー10位家族の肖像
1979
1位奇跡2位旅芸人の記録3位暗殺のオペラ4位木靴の樹5位ウエディング6位郵便配達は二度ベルを鳴らす7位イノセント8位アルカトラズからの脱出9位今のままでいて10位超高層プロフェッショナル
1980
1位カサノバ2位ジャグラーニューヨーク25時3位アメリカン・ジゴロ4位ブロンコビリー5位ルナ6位緑色の部屋7位テス8位ウォーターパワーアブノーマルスペシャル9位掘った奪った逃げた10位地獄の黙示録
1981
1位最前線物語2位ポパイ3位ジャズシンガー4位ラフカット5位グロリア6位ホテル7位シャイニング8位恐るべき訪問者9位ダーティーファイター燃えよ鉄拳10位天国の門
1982
1位ゲームの規則2位アレクサンダー大王3位ベストフレンズ4位ラパロマ5位カリフォルニアドールズ6位1900年7位父パードレ・パドローネ8位ファイヤーフォックス9位底抜け再就職も楽じゃない10位シャー・キーズマシーン
1983
1位パッション2位ポケットの中の握り拳3位ことの次第4位隣の女5位へカテ6位アニー7位熊座の淡き星影8位センチメンタルアドベンチャー9位サーカス10位ラブINニューヨーク

67名無しさん@純邦楽2017/07/03(月) 20:12:04.93ID:uuHV+IWn
蓮實重彦
夜が映画から奪われてゆく。この現象は、とりわけ色彩映画において顕著な傾向である。

68名無しさん@純邦楽2017/07/15(土) 23:27:51.16ID:aZS+zlNY
フライシャーは「環境」ではない。それは「時間」である。
しかも、あまりにとうとつにながれ、流れたことがほとんど嘘としか思えない「時間」である。
だが、迅速に流れるフライシャー的「時間」もまた、説話的時間の経済学から途方もなく逸脱している。

69名無しさん@純邦楽2017/07/17(月) 04:44:17.06ID:qtSEJb65
いま、世界の映画はポルトガルを中心に回転する。マノエル・デ・オリヴェイラ監督は世界最大の映画作家である。

70名無しさん@純邦楽2017/07/19(水) 08:56:20.86ID:CIrt5nqf
ヴェンダースにあって、窓と鏡はほとんど液体的とも呼びうるしなやかさで融合しあう。

71名無しさん@純邦楽2017/07/24(月) 01:57:57.93ID:YOyGmgXY
複数であることはたえず素晴らしい。だが、単数であること素晴らしい映画が存在しないわけではない。
たとえばマキノ雅弘、ラオール・ウォルシュ、フリッツ・ラング、山中貞雄、ジャン=マリ・ストローブ。

72名無しさん@純邦楽2017/07/24(月) 02:32:25.68ID:YOyGmgXY
感動的な白さを、人は、ごく最近、加藤泰の『炎のごとく』で見ることができる。

73名無しさん@純邦楽2017/08/02(水) 07:47:54.83ID:DvyBopdQ
自動車がその無償の走行をやめたとき、ゴダールにおける迷路が出現する。

74名無しさん@純邦楽2017/08/07(月) 12:07:12.90ID:6PXAxK7n
(クリント・イーストウッド『許されざる者』について)
「許されざる者」の孤高の美しさを前にすると、傑作の一語さえ色あせてみえる。

75名無しさん@純邦楽2017/08/07(月) 12:18:32.13ID:6PXAxK7n
本当の青春映画はこの世に1本しかないと思っています。
62年、J・ロジェの『さよならフィリピン』ですけど。
後に出た作品は皆そのヴァリエーションだと思うんです。

76名無しさん@純邦楽2017/08/07(月) 12:30:46.12ID:6PXAxK7n
黒沢清には、「説明責任」という概念がこれっぽっちも存在していない。
彼が若くして映画作家という身分を選び、いまもなおそうあり続け、世界的にもそうと認知されているのは、
被写体にキャメラを向ければそれが映ってしまうという映画が、「説明責任」なしに成立する数少ない表現ジャンルだからである

77名無しさん@純邦楽2017/08/13(日) 12:36:27.18ID:86uBNl8G
夜が映画から奪われてゆく。この現象は、とりわけ色彩映画において顕著な傾向である。

78名無しさん@純邦楽2017/08/14(月) 05:25:35.35ID:QCSqwmO6
映画は、ドライヤーの『奇跡』とともに未知の動揺を体験する。

79名無しさん@純邦楽2017/08/16(水) 19:17:34.09ID:ffQ9MELz
(ゴダールについて)
そう、国籍性が非常に希薄なのです。かと言ってヨーロッパ性が濃厚かと言ったらそうでもなく、不思議な中性的な感じがする。あれはなんだろう。

80名無しさん@純邦楽2017/08/23(水) 20:48:54.94ID:uMtQq+da
スティーヴン・スピルバーグは、馬を撮らねばならない。

81名無しさん@純邦楽2017/08/26(土) 21:51:17.05ID:mK+dBq1P
フライシャーは「環境」ではない。それは「時間」である。しかも、あまりにとうとつにながれ、流れたことがほとんど嘘としか思えない「時間」である。
だが、迅速に流れるフライシャー的「時間」もまた、説話的時間の経済学から途方もなく逸脱している。

82名無しさん@純邦楽2017/09/04(月) 03:49:57.52ID:3hqrlIGB
ジョン・ウェインは二重の意味で映画的記憶喪失を証拠だてる特権的な記号だ。

83名無しさん@純邦楽2017/09/04(月) 03:54:12.57ID:3hqrlIGB
複数であることはたえず素晴らしい。
だが、単数であること素晴らしい映画が存在しないわけではない。
たとえばマキノ雅弘、ラオール・ウォルシュ、フリッツ・ラング、山中貞雄、ジャン=マリ・ストローブ。

84名無しさん@純邦楽2017/09/04(月) 04:08:23.36ID:3hqrlIGB
感動的な白さを、人は、ごく最近、加藤泰の『炎のごとく』で見ることができる。

85名無しさん@純邦楽2017/09/07(木) 07:23:20.34ID:OZ50xfR4
(ウェス・アンダーソン『ムーンライズ・キングダム』について)
彼はただ撮りたいものを撮ったにすぎず、ここで讃嘆すべきは、それを可能たらしめたアメリカ合衆国は高度な文化的水準にあるといわざるをえない。

86名無しさん@純邦楽2017/09/09(土) 14:06:32.15ID:3FqFOgih
例えば溝口健二と今井正の映画とどっちが凄いかということはその画面の動きを見れば一瞬でわかる。
しかし日本の五〇年代にあっては、時代は今井正と共に流れているといった評価がされていた。
これは、単に映画を見ていないから起きる現象なのです。

87名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 01:15:01.59ID:PRYUSUC8
ところが、ウェス・アンダーソンにはそのブレッソン的な原理主義のようなものもまったくない。
そのような原理主義を持たずして、形式主義ができてしまうのがすごいところですね。

88名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 01:36:58.71ID:S1eq4eU2
フォー・シーズンズを描いた『ジャージー・ボーイズ』は、皆さんかなり誉めておられましたが、私は全く駄目だった。
ミュージカル映画として、例えば『シカゴ』(二〇〇二)のロブ・マーシャルなんかよりは巧いっていうのは分かるんだけど、本格的に巧くはない。

89名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 01:53:07.07ID:S1eq4eU2
スティーヴン・スピルバーグは、馬を撮らねばならない。

90名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 02:22:54.05ID:S1eq4eU2
蓮實重彦
そう、ペッキンパー的世界にはいかにも自由が欠如している。
だが、その不自由を、いささか時代に遅れてやって来た英雄たちの環境への不適合ぶりと、そこから生じる徒労の意識とを介して理解しようとするのは本質的に間違っている。

91名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 02:32:17.71ID:S1eq4eU2
自動車がその無償の走行をやめたとき、ゴダールにおける迷路が出現する。

92名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 03:00:47.53ID:S1eq4eU2
ハワード・ホークス的「作品」とは、透明なあまり視界に影すら落そうとはしない不可視の装置である。
どこまでも澄みわたって視線をさえぎることもなく、また尋常な瞳にはとうてい捉ええないほどに巨大な空間を占有する精密な玩具である。

93名無しさん@純邦楽2017/09/15(金) 03:12:28.30ID:S1eq4eU2
ゴダールにおける自動車は、偽りの運動感覚を運転者にもたらしながらも、実は運動を運動の否定へと変貌せしめる裏切りの空間なのだ。

94名無しさん@純邦楽2017/09/16(土) 08:38:13.20ID:tdbWtlYu
蓮實重彦
(伊藤武郎『映画少年』の帯文)
日本の戦後史と映画史とが、幼い視線の中で至福の透明感とともに残酷に交錯する。
すでに終わった時代ではなく、いま改めて注ぐべき二〇世紀への視点を、ここに登場するいくつもの名前とともに鍛えなおそうではないか。
とりわけ、伊藤武郎のそれとともに。

95名無しさん@純邦楽2017/09/16(土) 09:35:32.00ID:tdbWtlYu
フォードは美しい。
ジョン・フォードとは、不幸にも美しさのみで映画たりえてしまった例外的な作家が、なお映画を生き続けんとして身にまとった世をしのぶ仮の名前にほかならない。

96名無しさん@純邦楽2017/09/17(日) 09:33:30.81ID:clcS5GDq
失礼しました。でも、こんな形でぼくたちがコーヒーを飲むなんて初めてですね。これも何かロード・ムーヴィーふうだといえます。
たとえばロード・ムーヴィーだったら一つのカップを回し飲みするとか、いろいろと工夫が出てきます。

97名無しさん@純邦楽2017/09/17(日) 10:05:48.41ID:clcS5GDq
フライシャーは「環境」ではない。それは「時間」である。
しかも、あまりにとうとつにながれ、流れたことがほとんど嘘としか思えない「時間」である。
だが、迅速に流れるフライシャー的「時間」もまた、説話的時間の経済学から途方もなく逸脱している。

98名無しさん@純邦楽2017/09/17(日) 10:19:40.17ID:clcS5GDq
蓮實重彦
自らも動くことで、運動する映画を見せること。
それができたとき、映画評論家はかろうじて「笑う」ことができる。
いうまでもなく、「最後に笑う」のは映画評論家ではなく、映画そのものでなければなりません。

99名無しさん@純邦楽2017/09/18(月) 19:41:10.76ID:Lwd7TgMB
本当の青春映画はこの世に1本しかないと思っています。
62年、J・ロジェの『さよならフィリピン』ですけど。
後に出た作品は皆そのヴァリエーションだと思うんです。

100名無しさん@純邦楽2017/09/22(金) 00:56:01.91ID:yDNdf1oS
ぼくはマキノが映画を撮らなくなった時点が重要だと思う。
あの時点で、あらゆる作家が特権化されてしまった。

101名無しさん@純邦楽2017/09/22(金) 01:12:53.17ID:yDNdf1oS
蓮實重彦?
本当は、ぼくも、山田さんの『美女と犯罪』みたいな本を書きたいんです。その才能はないけれど。

102名無しさん@純邦楽2017/09/22(金) 01:15:38.83ID:yDNdf1oS
いまや、ヴェンダースの映画的世界に、いかに多くのガラスが意義深い出現ぶりを示しているかは明らかだと思う。

103名無しさん@純邦楽2017/09/22(金) 01:17:33.72ID:yDNdf1oS
だが、われわれはまだ、ヴェンダースにおける特権的なガラスについていまだ語らずにいる。
それは、いうまでもなく、キャメラであり、写真機であり、双眼鏡であり、望遠鏡でもあるレンズである。

104名無しさん@純邦楽2017/09/22(金) 20:51:39.60ID:yDNdf1oS
蓮實重彦
@香りも高きケンタッキー
A青年たちは許さない(アブラム・ローム)
Bオールド・ジョッキー(ボリス・バルネット)
C渇き(グル・ダッド)
D禁じられた帰郷(ニコラス・レイ)
次点 のらくら兵

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